料理の基本

切り方・煮方・揚げ方など調理の基本をプロが伝授

チーズフォンデュを作る

料理◎大森いく子 撮影◎黒部徹

フォンデュはフランス語で「溶けた」という意味。チーズフォンデュはチーズを白ワインなどで溶かし、好みの具材をからめていただきます。トロトロ熱々の鍋を囲んで楽しみましょう。

作り方

  1. 片栗粉をまぶす

    チーズは溶けやすいように1cm角に切るかすりおろして、片栗粉(またはコーンスターチ)をまぶしておく。

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  2. 香りをうつす

    鍋の底や側面ににんにくの切口をしっかりとこすりつけて香りをうつす。

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  3. ワインを温める

    鍋に白ワインを入れて火にかけ、沸騰したら弱火にする。

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  4. チーズを溶かす

    チーズを2~3回に分けて加え、よく混ぜて溶かし、トロトロになったら出来上がり。ナツメグパウダーをふって仕上げる。

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●子どもやお酒が苦手な人はワインを牛乳に変更してください。好みで黒こしょうを加えるのもおすすめです。

チーズフォンデュ

1人分:約390kcal 調理時間:約40分

材料4人分

  • 溶けるタイプのチーズ(ピザ用などでも) 300g
  • にんにく 1片
  • 白ワイン 3/4カップ
  • 片栗粉(またはコーンスターチ) 小さじ2~3
  • ナツメグパウダー 適量
  • かぶ 2個
  • 芽キャベツ、ミニトマト、ブラウンマッシュルーム 各4~8個
  • カリフラワー(ひと口大小房) 4~8片
  • バゲット 適量

作り方

  1. かぶは食べやすい大きさに切る。ミニトマトはヘタを取る。マッシュルームは軽く湿らせたキッチンペーパーで汚れを拭き、軸を切って、食べやすい大きさに切る。バゲットは食べやすい大きさに切る。

  2. かぶ、芽キャベツ、カリフラワーは沸騰した湯で軽く下ゆでする。

  3. 上記を参考にチーズフォンデュのベースを作る。

  4. 12の具材をフォークや串などに刺し、3につけていただく。鍋は極弱火にかけながら、焦げつかないよう時々、鍋底からチーズを混ぜる。

※好みの野菜やウインナー、下ゆでしたエビや貝類などでも楽しめます。
※チーズは種類の違うものをミックスしても美味しいです。