手間ひまかけた野菜
エプロン6月号ふるさと探訪を読んで、どんな野菜も手間ひまかけて育ち、私たちの食卓へと上がりますが、にらもこんなに手がかかるのだと驚きました。これからもっとおいしくなる時季です。スタミナをつけて夏を乗り切りたいです。無農薬で田んぼをしている父を思い出しながら、夕食ににら玉を作りました。
(新潟県・NINさん)
高校生の夢を応援
エプロン6月号の「全農学生『酪農の夢』コンクール」の記事で、牧場主を目指す高校生が紹介されていて、興味を持ちました。牛のエサ代の高騰という問題に対し、休耕田で飼料米を生産し、畜産堆肥をその肥料にしたいという考えが本当にすごいなぁと思い、尊敬のまなざしで読んでいました。私も一消費者として、そういった循環型の酪農の取り組みを知って、選んでいけるようになりたいと思いました。
(大阪府・まこちゃん)