料理のポイント

おいしく作る料理のポイントを写真付きで解説

きれいに色づけて、炊飯器で手軽においしく作ります。赤飯

料理◎太田晶子 撮影◎武井優美

1人分:約330kcal  調理時間:約35分(小豆を冷ます時間、米を炊く時間は除く)

材料5〜6人分

  • もち米 3合
  • 小豆 60g
  • 大さじ2
  • 大さじ1/2
  • ごま塩 適量

作り方

  1. もち米を洗う

    もち米は洗って浸水させる(30分したらザルにあげて、10分程しっかり水気をきっておく)。

    Point
    ポイント

    ●もち米の水気をしっかりきると、豆のゆで汁をよく吸って色よく仕上がります。

  2. 小豆をゆでこぼす

    小豆をボウルに入れて2〜3回水を替えて洗い、たっぷりの水と一緒に鍋に入れて中火にかける。沸騰したら火を弱めて10分ゆで、ゆで汁が赤くなったらザルにあげ、ゆで汁は捨てる。

    Point
    ポイント

    ●小豆はアクが強いので、ゆでこぼして苦みや渋みを取ります。これを渋きりと言います。

  3. 小豆をゆでる

    2を洗った鍋に戻し入れ、水5カップを注いで中火にかける。沸騰したらゆっくり対流する程度に火を弱めて13〜15分、硬めにゆでる。1粒取り出して少し力を入れて指でつぶれる位が目安。ゆであがったら、豆の皮が破れるのを防ぐため鍋ごと水に浸けて粗熱をとる。ゆで汁に指を入れられる位に冷めたらザルにあけ、小豆とゆで汁に分けて、それぞれ常温に冷ます。

    Point

    ●ゆで汁が熱いままだと、米の芯が残るなどおいしく炊けないので冷まします。また、ゆで汁は空気にふれると発色がよくなり、米がきれいに色づきます。

    ポイント
  4. ごはんを炊く

    炊飯器の内釜に1を入れ、小豆のゆで汁440ml、酒、塩を加えてよく混ぜ、上に小豆をのせて白米と同様に炊く(設定があれば、おこわモードで炊く。内釜におこわの目盛りがあれば、先に酒を入れて線までゆで汁を注ぐ)。

MEMO

蒸して作るのが昔ながらのやり方ですが、炊飯器でも水加減に気をつければ、ふっくらもちもちに炊きあがります。