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印象的なエッセイ
7月号の松岡ハリス 佑子さんのエッセイが良かったです。小学生の頃、松岡さんが翻訳した『ハリー・ポッター』がみんな大好きで、学校でよく話題に挙がっていました。分厚い本を夢中で読んでいたのが懐かしいです。その国や土地にしか無い食べ物や食材は、旅行に行くとわくわくしますが、全然食べたことの無い知らないものは想像もつかない未知のもので、それを翻訳して日本人に伝えるのは難しいことなのだと思いました。その土地を愛して野菜を愛そうと締めているのが印象的でした。
(愛媛県・ミッフィーさん)
野菜づくりと料理に挑戦
60歳で退職してから、妻に代わって家庭菜園と料理をしています。「わくわく菜園づくり」を読みながら、土づくりや植えつけの仕方を学んで夏野菜づくりに挑戦。オクラやナス、トマト、キュウリが1日で大きくなり、収穫する喜びを感じています。その野菜を使った夏野菜カレーは、家族にも大人気。今まで仕事ばかりの生活でしたが、これから妻を助けて野菜をつくり、そして料理名人になります。
(岐阜県・ゆーはんさん)
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徳島県・岩田ちえ子さん -
愛知県・藤本澄江さん -
鹿児島県・冨迫道男さん -
埼玉県・野口寿夫さん -
福岡県・有吉洋子さん