レシピ 記事一覧

[投稿]わが家のレシピ

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具沢山スープキムチと酒粕の餅入りスープ

長野県・金ちゃん

1人分:約295kcal 調理時間:約30分

材料4人分

  • 鶏もも肉 100g
  • ごぼう 60g
  • 好みのきのこ (正味)200g
  • たまねぎ 1/2個
  • にら 50g
  • 白菜キムチ 200g
  • 切り餅 4個
  • にんにく(みじん切り) 1片分
  • しょうが(みじん切り) 小1片分
  • 酒粕 60g
  • 味噌 40~50g
  • 鶏がらスープの素 小さじ1
  • 5カップ

作り方

  1. 鶏肉は1cm角に切る。

  2. ごぼうはささがきにして水でさっと洗い、水気をきる。

  3. きのこは食べやすく切る。たまねぎは縦薄切りに、にらは3cm長さ、白菜キムチは一口大に切る。

  4. 切り餅は1cm角に切る。

  5. 3のにら、4、酒粕、味噌を除いたすべての材料を鍋に入れ、強めの中火にかけて煮立ってきたら、火を弱めてアクを取り、蓋をして10~15分程煮る。

  6. ボウルに酒粕、味噌を入れ、5の煮汁を加えて泡立て器でなめらかになるまで混ぜ、鍋に戻し入れる。

  7. 4を入れ、蓋をして弱火で餅が柔らかくなるまで5分程煮て、にらを加えてひと煮する。

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具沢山スープ 車麩と根菜のグラタンスープ

岐阜県・後藤佳代さん

1人分:約295kcal 調理時間:約45分(車麩の戻し時間除く)

材料4人分

  • 車麩 大2個
  • れんこん 150g
  • ごぼう 100g
  • 里芋 4個
  • にんじん 1/2本
  • ねぎ 2本
  • 1個
  • だし汁 4と1/3カップ
  • 薄口しょう油 小さじ1
  • 味噌 60g
  • バター 大さじ4
  • ローリエ 1枚
  • 黒こしょう 少々
  • 粉チーズ 大さじ4~6
  • スライスアーモンド 適宜
  • ルッコラ 適宜

作り方

  1. 車麩は水で20分程戻して水気を絞り、半分に切る。

  2. ボウルに卵をほぐし、だし汁1/3カップ、しょう油を混ぜ、1を入れて浸しておく。

  3. れんこんは3mm厚さの半月切り、ごぼうは大きめのささがきにし、それぞれ水でさっと洗う。里芋は2cm厚さの半月切りにし、塩小さじ1(分量外)をふってもみ、水で洗ってぬめりを取る。にんじんは薄い半月切り、ねぎは1cm幅の輪切りにする。

  4. 鍋に3、残りのだし汁を入れて煮立て、ローリエ、こしょうを加えて蓋をして弱火で15分程煮て、味噌を加えてひと煮し、バター大さじ2を加える。

  5. フライパンに残りのバターを溶かし、2を入れて両面を焼きつける。

  6. 耐熱器に4を入れて5をのせ、チーズをふり、アーモンドを散らして230~250度のオーブンで10分程焼き、ルッコラを添える。

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具沢山スープ冬野菜のミルク味噌汁

東京都・わっかさん

1人分:約110kcal 調理時間:約25分

材料4人分

  • かぶ 小4個
  • かぼちゃ 100g
  • ほうれん草 100g
  • しめじ 100g
  • 厚揚げ 1枚
  • しょうが汁 小さじ1~2
  • だし汁 3~4カップ
  • 牛乳 1/2カップ
  • 味噌 大さじ4

作り方

  1. かぶは8等分のくし形に切る。かぼちゃは皮のまま1cm厚さの3cm長さ、ほうれん草は3cm長さに切る。しめじは根元を少し切り落としてほぐす。厚揚げは一口大に切る。

  2. 鍋にだし汁を入れて煮立て、ほうれん草を除いた1を入れ、再び煮立ってきたら、蓋をして弱火で10~15分程、柔らかくなるまで煮る。

  3. 2を中火にしてほうれん草を加えてしんなりするまで煮て、しょうが汁を加え、味噌を溶き入れ、牛乳を加えてひと煮する。

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野菜の育て方

ビギナーに人気!季節に合わせた家庭菜園

トウガラシ

イラスト◎かとうともこ 監修◎山崎弘一郎

トウガラシとピーマンは同じ中南米原産の野菜ですが、辛味があり香辛料として使われるものをトウガラシと呼んでいます。
高温性のため、気温が十分高くなってから植えつけましょう。

 中国から日本へ16世紀頃に伝わり、代表的な品種に「鷹の爪」「八房」「島トウガラシ」などがあります。激辛ブームでメキシコの「ハバネロ」やインドの「ブートジョロキア」などの品種もよく知られるようになりました。
 発芽適温が25~30℃と高温なので、プランターやポリポットにたねまきをして、ビニールなどをかぶせて保温し、暖かい場所において育苗します。発芽後、本葉1~2枚になったら夜温20℃くらいで管理します。育苗期間がたねまき後2ヵ月以上かかるので、育苗管理が難しい場合は、購入苗を植えつけるとよいでしょう。植えつけ後、苗が低温にあうと生育が悪くなるので、畑にマルチを張って遅霜の心配がなくなってから植えつけます。茎が細く弱いので支柱をしっかり立てて支えてやります。
 連作障害があるので、同じナス科の野菜なども同じ畑で3~4年栽培しないようにしましょう。

たねまき

ポリポットの土に深さ1cmの穴をあけて、1ヵ所2~3粒の点まきにします。5mmくらい土をかぶせて、たっぷり水やりしましょう。ビニールをかぶせて保温するなどして、夜温が25℃以下にならない場所において管理します。

間引き

1週間程で発芽します。本葉1~2枚で間引き、3~4枚で1ヵ所1本立ちにします。

植えつけ

最低気温が15℃を超え、草丈15~18cm、本葉8~10枚くらいになったら、根鉢を崩さないように取り出して、やや浅植えに植えつけ、根元を軽く押さえます。仮支柱を立てて、紐で茎と支柱を8の字に結びつけます。

整枝・支柱立て

1番花が咲くと側枝(わき芽)が伸びてくるので、すぐ下の勢いのよい2本の側枝を伸ばし、他の側枝はすべてかき取り3本仕立てにします。
仮支柱をはずして、主枝と側枝に長さ1mくらいの本支柱を立て誘引します。

追肥

果実の摘み取りが始まった頃から1m2あたり化成肥料(8-8-8)40gを2~3週間に1度程度施用します。真っ赤に完熟したトウガラシを株ごと引き抜く場合は、窒素肥料が遅くまで効いていると果実に青味が残ることがあるので、追肥は早めに切り上げて下さい。

収穫・保存

赤く熟した果実から1果ずつハサミで摘み取ります(赤く色づく前は青トウガラシとしても利用できます)。全体が赤くなったら株ごと引き抜き、風通しのよい日陰に吊るして乾燥させます。乾いたら枝から1本ずつはずして保存袋に入れ、冷蔵庫などで保存しましょう。

●土づくりワンポイントアドバイス

指導:岡本 保(JA全農 肥料研究室技術主管)

植えつけの2週間程前に、完熟堆肥2kg/m2と苦土石灰100g/m2を散布し(どちらも前作に施用していれば不要)、深く耕しておきます。
元肥は植えつけの1週間程前に、1m2あたり化成肥料(8-8-8)100gを散布し、土に混ぜ込みます。


●トウガラシの栽培スケジュール

(ベランダでも畑でも栽培できます)

スケジュール

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家庭菜園Q&A 肥料編

肥料・土づくりのよくある質問に先生が回答

指導◎岡本 保(JA全農 肥料研究室技術主管) イラスト◎かとうともこQ.連作障害の原因と対策を教えてください

 連作障害とは同一種または近縁種の作物を、同じ畑に毎年繰り返して作付ける(連作する)ことによって、その作物の生育が徐々に不良になり、ひいては収穫物がほとんど得られなくなるという障害です。同一の作物だけを侵す特定の病原菌、害虫、または有害物質が土の中で増えることや、同一の作物が好んで吸収する特定の養分が土の中から奪われることが、連作障害発生の主な原因といわれています。その中でも特定の病害虫の発生が、連作障害発生の一番の原因です。

 連作障害はナス科、ウリ科、マメ科、サトイモ科などを中心に、ほぼ全ての作物で起こりえます。しかし、作物の種類により障害発生の難易、言い換えれば障害が現れるまでの連作の回数や、再び作付け可能となるまでに必要な休作の年数が異なります。概してナス科(ナス、トマト、ピーマンなど)、ウリ科(スイカ、キュウリなど)、マメ科(サヤエンドウ、サヤインゲンなど)、サトイモ科(サトイモ)などの作物は連作障害が発生しやすく、ヒガンバナ科(旧ユリ科:ネギ、ニンニク、ラッキョウなど)、シソ科(シソ、バジルなど)、イネ科(トモロコシ)などの作物は連作障害が発生しにくい作物です。

 連作障害を防ぐための簡単な方法はありません。同種の作物の連作を避けて、異なる種類の作物を計画的に輪作することが一番の対策です。どうしても連作したい、または連作しなければならない場合には、①スイカやナスなどの果菜類では、病気に強い台木(根として利用する植物)に接ぎ木〈つぎき〉した苗を利用することで、自根苗〈じこんなえ〉(接ぎ木していない苗)に比べて連作障害が発生しにくくなります。②水をヒタヒタに張ることができる畑なら、夏の間に水を張って上から透明なビニールで密閉するように覆い、高温多湿の条件を1ヵ月程度継続させると、土の中の病原菌、害虫、有害物質の数や濃度を減少させる効果があり、連作障害の発生を低下させることができます。③梅雨明け頃に栽培が終わる作物でマルチが被覆してある場合は、そのマルチをはがさず夏の間に密閉状態にするだけでも、太陽熱で地温が上昇し土の中の病原菌や害虫をある程度は退治することができます。④サトイモなどの畝間を広くとる作物では、前作で畝間(通路)だった場所を今作の畝にし、逆に前作で畝だった場所を今作の畝間にするだけでも、連作障害をある程度は軽減させることができます。⑤完熟堆肥の施用は土壌の物理性・化学性・生物性を総合的に改善し、健全な作物生育を促すことで、連作障害を間接的に軽減させる効果があります。⑥天地返し(2021年2月号参照)も場合によっては有効です。深層の病原菌のいない土を表層に露出させ新たな作土として利用し、連作を繰り返した古い土を下層に閉じ込めるので、連作障害の回避ができます。一方で、これまで堆肥や肥料などを混ぜ続けて、肥沃な状態に改良してきた作土を下層に埋めて、代わりにこれまで人の手が加えられていない養分の少ない下層土を、新たな作土として利用することになるので、堆肥やリン酸や苦土石灰などの、土づくりのための肥料をしばらくの間は多めに施用する必要があります。また当然ですが、下層の土が砂利や粘土などの物理性の悪い土の場合には、天地返しを行うことはできません。このように天地返しにも一長一短があります。連作障害を避けるための基本はやはり「輪作」です。

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プロのおすすめレシピ

料理のプロがすすめる旬の食材を使ったレシピ

いちごが映える贅沢パフェが家庭で楽しめますいちごのチョコレートパフェ

料理◎大森いく子 撮影◎黒部徹

1グラス分:約700kcal 調理時間:約30分(ゼリーを冷やし固める時間除く)

材料2グラス(口径約8cm、高さ14cm)分

  • いちご 16個
  • バームクーヘン 50g
  • 生クリーム 100ml
  • ココアミルクゼリー(作りやすい分量)
    • 牛乳 200ml
    • ココア 大さじ4
    • 砂糖 大さじ2
    • 粉ゼラチン 5g
  • チョコレートシロップ 適量
  • いちごジャム 大さじ2
  • チョコレートアイス(市販・90mlカップ) 2個
  • チョコ菓子 適宜

作り方

  1. ココアミルクゼリーを作る。耐熱ボウルにココア、砂糖を入れてよく混ぜ合わせ、牛乳を少しずつ加えながら全体を混ぜ、電子レンジ(600w)で2分30秒加熱する。

  2. 1に粉ゼラチンをふり入れ、かき混ぜてよく溶かし、バットに流し入れ、冷蔵庫で2時間冷やし固める。固まったら、一口大に切る。

  3. チョコ生クリームを作る。ボウルに生クリームとチョコレートシロップ大さじ1を入れ、ボウルの底を氷水で冷やしながら泡立て器で八分立てに泡立てる。星口型の絞り袋に入れる。

  4. いちごを縦半分に切る。2個は切らずにとっておく。バームクーヘンを1cm角に切る。

  5. グラスにチョコレートシロップ大さじ1を入れ、上から2を入れ、4のバームクーヘンを入れ、上にいちごジャム大さじ1をかけ、いちごを外側に向けてグラスに貼りつけ、3を絞り入れる。

  6. アイスをカップの形を崩さないように取り出し、5の上にのせ、アイスの周りにいちごを飾り、3を絞り、上にいちごを1粒のせ、チョコ菓子を飾る。

ココがポイント

甘さを控えたココアミルクゼリーで全体の味の調和をとりました。
チョコ生クリームは、泡立てすぎるとクリームが分離するので注意します。

料理の基本

切り方・煮方・揚げ方など調理の基本をプロが伝授

油揚げを煮含める

料理◎大庭英子 撮影◎榎本修

いなり寿司に使う油揚げの煮含め方を紹介します。
甘辛い煮汁を吸って味がしみ込んだ、ふっくらとした油揚げに仕上げましょう。

作り方

  1. 油抜きする

    油揚げは長さを半分に切り、破らないように袋状に広げる。たっぷりの熱湯に入れて木べらで押さえながら、2分程ゆでて油抜きする。

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  2. 水気をきる

    盆ざるに取り出し、熱いうちに落とし蓋で押さえるようにして水気をよくきる。

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  3. 煮含める

    鍋にだし汁を煮立て、砂糖、みりん、しょう油を入れる。油揚げを加え、水でぬらした落とし蓋をして弱めの中火で15~20分煮含める。

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  4. できあがり

    煮汁がほとんどなくなったら煮上がり。鍋の中で冷めるまで置く。

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●油揚げに熱湯を回しかける油抜きではなく、ゆでて油抜きし、水気をしっかりきることで、煮汁がしみ込みやすくなります。油揚げを手ではさむようにして水気を絞っても構いません。

いなりずし

1個分:約180kcal 調理時間:50分(炊飯時間除く)

材料12個分

  • 油揚げ 6枚
  • だし汁 2カップ
  • 砂糖 大さじ4
  • みりん 大さじ3
  • しょう油 大さじ3


  • 2合
  • 360ml
  • すし酢
    • 1/3カップ
    • 砂糖 大さじ3
    • 小さじ1/3
  • ゆずの表皮すりおろし 1個分
  • 白いりごま(切りごま) 大さじ1.5
  • 甘酢しょうが 適宜

作り方

  1. 米は洗ってザルにあげて水気をきり、炊飯器に入れて水を加え、普通に炊く。

  2. 上記を参考に油揚げを煮る。

  3. ボウルに酢、砂糖、塩を入れて混ぜ、電子レンジ(600w)で30秒程温めて砂糖を溶かし、すし酢を作る。

  4. 大きめのボウルに1のご飯を入れ、3を全体にふり、切るように混ぜてすし飯を作る。

  5. 4にゆずの表皮、ごまを加えて切るようにして混ぜ、12等分(1個分約50g)にして水で濡らした手で軽く握る。

  6. 2の油揚げの煮汁を軽く絞り、すし飯を詰める。

  7. 器に盛り、好みで甘酢しょうがを添える。