地場産の魅力を再確認する【直売所の日】

楽しい!美味しい!地場産農産物がいっぱい
10月2日は直売所の日です

生産者が市場を通さずに農産物を直接販売する施設がファーマーズマーケット(農産物直売所)です。
JAが運営しているものは、全国に約2000店舗あります。
全農でも農産物直売所を併設したAコープ店舗(スーパーマーケット)の出店を進め、お客様が地元の美味しいものを楽しく選べるお店づくりに努めています。
10月2日は直売所の日です。地元の「採れ(10)たてに(2)」会いに行きませんか。

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 直売所の魅力は何といっても地元の採れたて新鮮な農産物が毎日いっぱい並ぶこと。商品に生産者の名前がついているのは作り手の自信の証であり、名前や顔が分かれば消費者も安心して手に取れます。季節によってその土地ならではの珍しい野菜や果物が出回り「旬」が楽しめるほか、生産者が手作りしたジャムや漬物、味噌など素材の味を生かした加工品も並びます。農産物の種類が多くて迷ったら、近くに掲示してあるPOPを参考にすると、生産者おススメの食べ方などが紹介されています。選ぶ楽しみを存分に味わえるのが、直売所の魅力です。
 また最近では、道の駅や高速道路のサービスエリア内で直売所が開設され、カフェやレストラン、市民農園を併設するなど、単に農産物を買う場所としてだけでなく、家族みんなで楽しめる観光スポットとしても注目を集めています。
 このように直売所は、多くの人を呼び込む場として、地域経済を活性化する拠点であると同時に、生産者にとって所得向上や生きがいづくり、消費者との交流の場になっており、日本の農業、地域社会の発展に大きく貢献しています。
 全農では、地産地消の推進や集客力の向上に向けて、2016年から農産物直売所とJAグループが運営するAコープ店舗を一体化させた新業態店舗「JAファーマーズ」の出店を進めています。2018年度までに全国で21店舗が誕生、今後も出店を拡大していきます。県内JAの産直野菜や果物、地元特産の加工品、Aコープが得意とする生鮮品や日配品など直売所とAコープの共同出店ならではの豊富な品ぞろえで、集客効果を発揮しています。これからも、地域のくらしを支える拠点として、新鮮で美味しい地元産・国産の農畜産物を楽しく選べるお店づくりに努めていきます。
 JAグループでは昨年、10月2日を「直売所の日」に登録しました。10月2日としたのは、JAグループが直売所を地産地消の拠点として地域経済の発展に貢献することなどを定めた「JAファーマーズマーケット憲章」の制定日(2003年10月2日)であることや、「採れ(10)たてに(2)会おう」の語呂合わせによるものです。
 この機会に地元にある直売所の魅力や特徴を知り、農業体験や買い物の楽しさを実感してみませんか。

JAファーマーズマーケット(直売所)へ行こう
プレゼントキャンペーンやってます!
https://life.ja-group.jp/farm/market

農業体験型レジャー施設「ポケットファームどきどき」

茨城県にある「ポケットファームどきどき」は、自然や農業、食べ物について、知る・考える・そして体験することができる、食と農を結ぶ素敵な出会いの場として誕生しました。直売所では毎朝採れたての野菜が並び、「とうもろこしまつり」や「ぶどうまつり」など、旬の農産物の即売会や品種の食べ比べなどが行われ大盛況です。ソーセージや豆腐、味噌などの手作り体験教室やじゃがいも掘り、梨狩り体験などのイベントも盛りだくさんです。
まさに土に親しんで、ときめいてもらいたいという店名「土喜瞬間(どきどき)」そのまま。レストランやバーベキュー施設もあるので家族そろって1日中楽しめます。
どうぞ一度お越しください。美味しい笑顔に出会えますよ。
茨城町店
http://www.ib.zennoh.or.jp/dokidoki/
つくば牛久店
http://www.ib.zennoh.or.jp/dokidoki2/

2019.10更新