おにぎり
創刊500号おめでとうございます。3月号の浅田先生に共感を覚え、初めてペンをとりました。
10代の悲しい思い出、真っ白いおにぎり。どれだけ食べたかったか…。お金があっても物がない。おにぎり1個で泣きと笑いがあった。今日は保存食に炊いたおにぎりを冷凍庫に入れておく。安心と満足感。平和がありがたい、91歳のババです。
(神奈川県・市川美香子さん)
親子二代でフル活用
創刊500号、私と同じ1978年誕生とあって親近感もあり、若い頃から愛読中です。今では娘と親子二代で料理の参考に、食と農の勉強に、そして趣味の家庭菜園のバイブルとフル活用させていただいております。また、著名人のエッセイや読者の方々の絵手紙も芸術的でステキです。今後も600号をめざし、たくさんのとっておき情報の発信を楽しみにしております。
(愛媛県・石丸美生さん)
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神奈川県・高橋典資さん -
大阪府・谷野尚美さん -
熊本県・坂田靖子さん