料理のポイント

おいしく作る料理のポイントを写真付きで解説

焼き色と波模様をきれいにつけて、ハレの日の食卓に。伊達巻き

料理◎大庭英子 撮影◎榎本修

1本分:約525kcal 調理時間:約30分(冷ます時間は除く)

材料1本(14×20cmの卵焼き器1台)分

  • 4個
  • はんぺん 60g
  • 砂糖 大さじ4
  • 大さじ1
  • 薄口しょう油 小さじ1/2
  • 少々
  • サラダ油 少々

作り方

  1. 生地を作る

    すり鉢にはんぺんを入れ、すりこぎでペースト状になるまですりつぶして砂糖を加え、よくすり混ぜる。卵を1個割り入れてすり、残りの卵も同様に加えて混ぜ合わせ、酒、しょう油、塩を加えてよく混ぜて万能こし器でこす。

    Point
    ポイント

    ●はんぺんと砂糖を滑らかになるまですり混ぜてから、卵を加えます。

  2. 生地を焼く

    卵焼き器に油を薄くぬって熱し、1を流し入れて弱火にかける。バットなどで蓋をして、周りが少し乾いて薄く焼き目がついてくるまで、卵焼き器を前後に動かして、中心をずらしながら8~10分ほど焼く。フライ返しを入れて裏に返し、弱火で4分ほど焼く。

    Point
    ポイント

    ●裏返すのは、表面がまんべんなく乾いてから。焼きムラが出ないように、卵焼き器を動かして火の位置を変えながら焼き上げます。

  3. 巻く

    鬼すだれに最初に焼いた面が下になるように縦長に置き、表面に横に1cm間隔で5~6本、浅く切り込みを入れる。手前から巻き込み、巻き終わったら、鬼すだれを巻いたまま、両端を輪ゴムで留め、巻き終わりを下にして冷めるまで置く。

    Point
    ポイント

    ●生地の表面がよれたり裂けたりしないように切り込みを入れます。はっきり波模様をつけるため、熱いうちに巻きましょう。

  4. 切る

    完全に冷めたら鬼すだれを外し、8等分に切る。

MEMO

生地は、すり鉢の代わりにフードプロセッサーやミキサーを使うと簡単に作れます。