料理のポイント

おいしく作る料理のポイントを写真付きで解説

お祝い事に重宝します。美しい巻き方をマスターしましょう。太巻き寿司

料理◎大庭英子 撮影◎榎本修

1本分:約630kcal 調理時間:約60分(乾しいたけの戻し時間は除く)

材料3本分

  • 乾しいたけ 6~8枚
  • かんぴょう 15g
  • 糸三つ葉 100g
  • しいたけの戻し汁とだし汁 合わせて1.5~2カップ
  • A
    • みりん 大さじ2
    • 砂糖 大さじ2~3
    • しょう油 大さじ2
  • 4個
  • B
    • だし汁または水 大さじ2
    • 砂糖 大さじ2
    • 少々
  • サラダ油 少々
  • 炊きたてのご飯 2合分
  • のり 3枚
  • C
    • 米酢 60ml
    • 砂糖 大さじ2~3
    • 小さじ2/3

作り方

  1. 具を作る

    ①乾しいたけは水で戻し、水気を軽く絞って軸を取る。かんぴょうは水で濡らして塩小さじ1(分量外)でもみ、洗って熱湯で10分ほどゆで、ざるにあげて冷ます。鍋に両方を入れて、しいたけの戻し汁とだし汁を加えて中火にかけ、煮立ってきたらAを加えて混ぜ、再び煮立ったら蓋をして弱火で約20分、汁気がほぼ無くなるまで煮る。冷めたら、しいたけは1cm幅に切る。

    ②卵をボウルに割りほぐしBを混ぜる。卵焼き器に油を熱して卵焼きを作り、巻きすで幅6cmくらいに形作る。冷めたら縦3等分にする。

    ③三つ葉は熱湯に塩少々(分量外)を入れてさっとゆで、冷水にとってから水気を絞る。

  2. すし飯を作る

    飯台にご飯を入れ、混ぜ溶かしたCを全体にふってしゃもじで切るようにして混ぜ、あら熱を取る。

  3. 巻く

    まな板に巻きすをのせてのりを縦長に置き、すし飯の1/3量をひとまとめにしてのせる。のりの向こう側2cmを残して全体に広げ、卵焼き、かんぴょう、しいたけ、三つ葉を1/3量ずつのせる。手前の巻きすを持ち上げて巻き込み、残りののりの部分に水を塗って巻いたら、巻き終わりを下にして両手で形を整える。両端は軽く押さえて整える。残り2本も同様に巻く。

    Point
    ポイント

    ●最初に軸になる具材(卵焼き)を置くと、巻きやすく、きれいに仕上がります。

    ●向こう側のすし飯の端に向かって、両指で具を押さえながら一気に巻き込みます。

  4. 切る

    半分に切り、さらに4等分に切って器に盛る。

    Point
    ポイント

    ●1回ごとに水で濡らした布巾で包丁を濡らしながら、素早く切り分けます。

MEMO

三つ葉の代わりに、きゅうりやほうれん草でも彩りよくおいしく作れます。