ひと味違うおいしさ
4月号「おいしく作る料理のポイント」のたけのこごはん、紹介してあるレシピ通りにしましたら、すごくおいしいものができました。今まで何年も適当に作ってきました。でも、レシピを参考にすると、ひと味違うおいしさです。私自身、何かひとつクリアしたようなうれしさです。このたけのこごはんのページは保存版にします。
(広島県・落合裕子さん)
私も応援!
4月号「食」と「農」のエッセイ(手話で和食を頂く楽しさ)を読んで独学で日本語を学び、日本手話にも精通しているデビット・ゾペティさんの熱意に驚きました。孫娘が手話通訳の学校に通っていたので、私も少し手話をかじってみたのですが、それはそれは難しく、外国語を学んでいるのと同じだと痛感したからです。また、納豆を表す手話には、なるほどと合点しました。和食には、ほかの国にはない食材、味のつけ方、盛りつけ方があります。それを手話で説明するのは大変です。障がいのある人たちにも日本の素晴らしい和食を知ってもらいたいと、私も応援しています。
(神奈川県・ひろしさん)
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大阪府・宮 喜久子さん -
埼玉県・新明美恵子さん -
東京都・三田佐知子さん