なすの下ごしらえ

料理◎大森いく子 撮影◎黒部徹

季節を問わず大活躍のなすですが、アクがあるので、切り口が酸化して変色してしまいます。
切り方やアク抜きなど下ごしらえの方法を覚えましょう。

1.ガクを取る

1.ガクを取る

丸ごと使う場合は、ヘタとガクの境目に包丁を当て、なすをぐるりと回しながら切り目を入れ、ガクを取り除く。

2.ヘタを切る

2.ヘタを切る

カットして使う場合は、ヘタのできるだけ先端部分で切り落とす。料理に合わせて、輪切り、半月切り、乱切り、斜め切りなどにする。

3.水にさらす

3.水にさらす

水をはったボウルに切ったなすを入れ、5分程さらしてアク抜きをし、水気をふいてから使う。

4.油をからめる

4.油をからめる

油炒めなど油を使った料理をする場合は、切ったなすに油をからめてから使うと、余分な油を吸収せず、色や形もきれいに仕上がる。

●長く水にさらすと美味しさが損なわれるので注意しましょう。

2019.09更新