伊達巻きの作り方

料理◎大庭英子 撮影◎榎本修

巻物に似ていることから、知識を深める縁起物とされてきた伊達巻き。おせちに欠かせない一品ですね。
はんぺんを使い、玉子焼き器で手軽に作る方法を紹介します。

1.すり混ぜる

1.すり混ぜる

すり鉢にはんぺんをちぎりながら入れ、すりこ木でよくすり混ぜる。砂糖を加えて混ぜ、酒、しょう油、塩を加えて混ぜ、卵を割り入れてなめらかになるまですり混ぜ、万能こし器でこす。

2.焼く

2.焼く

玉子焼き器に油を熱し、卵液を流し込み、弱火にし、バットなどで蓋をして8分程焼く。火の通りが均一になるように中心、上下と玉子焼き器を動かしながら焼く。

3.裏返す

3.裏返す

周りが少し乾いて薄く焼き目がついてきたら、玉子焼き器の横からフライ返しを入れて裏に返し、弱火で3分程焼く。

4.巻く

4.巻く

鬼すだれに最初に焼いた面を下にして縦長に置き、横1cm幅に表面に5~6本切り込みを入れ、手前から巻き込む。両端を輪ゴムで留め、巻き終わりを下にして冷ます。

●すり鉢の代わりにミキサーまたはフードプロセッサーを使うと簡単です。

2019.12更新