美しいエメラルドグリーンと
もっちりとした食感
茶碗蒸しの一粒の「銀杏(ぎんなん)」に秋を感じます

銀杏はイチョウの木の実で、食用にされているのは実の中の「仁(じん)」と呼ばれる種の部分です。旬の銀杏はきれいな翡翠色で、もっちりとした食感が特長。時間が経つにつれて黄色くなっていきます。 愛知県祖父江町は江戸時代から続く日本有数の産地。JAタウンでは、実が大きくて人気の品種「藤九郎(とうくろう)」と祖父江生まれの「久寿(きゅうじゅ)」を販売しています。岐阜県羽島市特産の「藤九郎」は大粒で殻が薄く、重さは一般的な銀杏の2倍もあります。他にも静岡県清水区や大分県日出町などから産地厳選の銀杏がそろいます。 そのまま炒って塩味で、炊き込みご飯や中華おこわ、かき揚げなど用途は多様。緑色の銀杏は旬の時期だけに味わえる季節の食材です。産地直送のJAタウンをご利用ください。

●JAタウン
JAタウンはJA全農が運営するインターネットショッピングモールです。
詳しくはJAタウンのサイトをご覧ください。
http://www.ja-town.com

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2022.10更新

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