材料2人分
- 温かいご飯 茶碗2杯分(300g)
- 合いびき肉 120g
- レタス 60g
- 卵 2個
- 豆板醤 小さじ1/2
- しょう油、みりん 各大さじ1
- ごま油 大さじ1
作り方
ボウルに卵を割って溶き、ご飯を加えて、よく混ぜる。
レタスは細かくちぎる。
フライパンにごま油、豆板醤を入れて中火にかけて軽く炒めてから、ひき肉、しょう油、みりんを加えて炒める。
3に1を加え、手早く全体がパラパラにほぐれるように炒めたら、2を加えてさっと炒める。
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石川県・チャチャットさん
ボウルに卵を割って溶き、ご飯を加えて、よく混ぜる。
レタスは細かくちぎる。
フライパンにごま油、豆板醤を入れて中火にかけて軽く炒めてから、ひき肉、しょう油、みりんを加えて炒める。
3に1を加え、手早く全体がパラパラにほぐれるように炒めたら、2を加えてさっと炒める。
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京都府・鈴木真紀さん
豆腐は水切りする。えのきたけは根元を切り、2cm長さに切る。たまねぎはみじん切り、ピーマンは1cmの角切りにする。
フライパンに油を入れて熱し、中火でたまねぎをしんなりするまで炒め、ひき肉を加えて炒める。
2に豆腐、えのきたけを加え、豆腐を崩しながら炒める。
豆腐がほぐれたら、カレー粉、ウスターソース、ケチャップ、しょう油を加えて混ぜ、ピーマン、ご飯を加えて強火で炒め、塩、こしょうで味を調える。
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愛媛県・ミカンさん
ザーサイ、ねぎはみじん切りにする。
フライパンにごま油を熱し、溶いた卵を入れて木べらで手早く混ぜ、半熟になったらご飯を加える。
ご飯がほぐれたら1を加えてパラパラになるまで炒め、塩、こしょうで味を調える。
お椀に炒飯を詰めて形作り、器に返して盛る。
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野菜の育て方
ビギナーに人気!季節に合わせた家庭菜園
イラスト◎かとうともこ 監修◎山崎弘一郎
エスニック料理に欠かせないパクチーの魅力にはまり、摘みたての新鮮な香りと味を楽しむために、家庭で栽培をする人が増えています。
葉茎や根はもちろん、完熟したたねは香辛料として利用できます。
アジア飯ブームを契機にタイ語のパクチーがすっかり定着しました。セリ科の一年草で生育適温は15~25℃です。丈夫で栽培スペースもとらないので畑はもちろん手軽なプランター栽培が人気です。太い根を1本伸ばす直根性の特性があるので、苗は移植をしないで直まきで育てましょう。プランターの場合は20cm以上の深めのものを用意します。
夏の暑さに強そうですが、日本の高温多湿な夏に弱いので、畑の場合は寒冷紗をかけて直射日光を避け、プランターの場合は風通しのよい涼しい場所で管理します。また、水はけが悪いと根腐れしてしまうので注意が必要です。
草丈40~60cmまで生長し、5~6月頃に白い花を咲かせます。花を咲かせると、葉に回る養分が減って新しい葉をつけなくなるので、長期間収穫を楽しむには花芽をすぐに摘み取りましょう。たねを収穫する場合は花を咲かせて最後まで育てます。
たねは硬い殻に覆われているので、板などを使ってこすって半分に割り、中のたねを一晩水につけて吸水させます。


15~20cm間隔に指先で軽くくぼみを作って、3~4粒の点まき。軽く土をかぶせて、たっぷり水やりします。幅60cmで容量20Lサイズのプランターで3~4株、鉢植えの場合は5号鉢に1株が目安です。

14~20日で発芽します。

葉が混みあってきたら間引き、本葉5~6枚で1本立ちに。間引き菜はスープやサラダに入れてどうぞ。

草丈が20cmくらいに育った頃に、1m2あたり化成肥料(8-8-8)20g程度を施用し、株元に軽く土寄せします。生育を見ながら市販の液肥(8-6-5など)を500倍程度に薄めて、摘み取り後などに施用してください。土の表面が乾いたらたっぷり水やりします。

次々と枝分かれしながら株が大きくなっていきます。使う分だけハサミで収穫します。根も料理に使うことができるので、最後は引き抜いて収穫しましょう。

5~6月頃になると白い小さな花をつけます。花を咲かせると新しい葉をつけなくなるので、長く収穫したい場合は花芽がついたら根元から取り除きましょう。

花を咲かせると緑色の実ができます。茶色く完熟したたねは香辛料(コリアンダーシード)として利用できます。枝ごと刈り取って陰干し乾燥させ、たねだけはずして保存しましょう。たねは葉と違って甘い香りがします。


指導:岡本 保(JA全農 肥料研究室技術主管)
たねまきの2週間以上前に、1m2あたり完熟堆肥1kgと苦土石灰100g(いずれも過去1年以内に施用していれば不要)を散布し、深く耕しておきます。元肥はたねまきの1週間前に、1m2あたり化成肥料(8-8-8)50gを散布し、土に混ぜ込みます。
プランター栽培の場合は市販の野菜用の培養土を利用すると便利です。
(ベランダでも畑でも栽培できます)

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家庭菜園Q&A 肥料編
肥料・土づくりのよくある質問に先生が回答
肥料の3要素の説明の前に、植物の「必須元素」について説明させてください。必須元素とは、農作物を含む全ての植物が、生育を完結して次世代を残すために必要不可欠で、他の元素※では代替できない元素のことをいいます。現在、17種類の元素が植物の必須元素として知られています。これらのうち、炭素、水素、酸素、窒素、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウム、硫黄の9元素は、植物が多量に必要とするため多量要素といいます。これに対して、ホウ素、マンガン、鉄、銅、亜鉛、モリブデン、塩素、ニッケルの8元素は、必須元素ではあっても植物の必要とする量が比較的少ないので、微量要素と呼んでいます。
※元素とは物質を構成する最も基本的な成分で、地球上では百種類以上が知られています。
上記9種類の多量要素のうち、窒素、リン、カリウムを「肥料の3要素」と呼んでいます。これらは肥料として水田や畑の土壌に施用したときに、作物の収量や品質を向上させる効果が、とても大きいことが特徴です。肥料を施用していない土壌にも、天然由来の窒素、リン、カリウムは含まれています。しかし、その存在量は作物を順調に生育させて、収穫物を得るために必要なレベルに比べると非常に少なく、「肥料」としてこれらを人が施用していない土壌では、通常これらの3要素は「不足」の状態です。このため、窒素、リン、カリウムは、肥料として施用したときの効果が特に大きく、他の6種類の多量要素とは特に区別して、「肥料の3要素」と呼んでいます。次に、3要素の作物への働きについて説明します。
窒素: 窒素はタンパク質を作る主要な材料です。タンパク質は植物の体(葉、茎、花、果実など全て)の生長には欠かせません。また、植物体内の様々な化学反応を促進する酵素もタンパク質です。従って、3要素の中でも特に重要で、不足すると生長がストップします。しかし、過剰になると茎や葉ばかりが生長を続け、花が咲かなくなったり、イモが太らなくなったりする、いわゆる「蔓ボケ」の状態になります(植物が「今」を楽しむことに興じ過ぎて、次世代に資産を残すことを怠るからでしょうか??)。
リン: リンはDNAを作る主要な材料です。また、糖や脂肪と結合して、茎の枝分かれ、根の伸長、開花・結実を促進する効果があります(花咲か爺さんのまいたポチの骨は、まさにリン酸肥料なので、枯れ木に花が咲いたのかも??)。不足すると窒素不足の場合と同様に生長がストップします。リンは特に寒い時に不足しやすいです。リンが過剰になると植物体内で他の栄養(特に鉄や亜鉛)の働きを邪魔して、葉が白変するなどの症状が現れます。
カリウム: カリウムは植物体内の水分調整を行っています。人間の場合、ナトリウム(塩分)が体内水分調整を行うのに似ています。また、植物の体を強くする効果があり、不足すると病気にかかりやすくなります。過剰に存在しても他の要素に比べると症状は現れにくいですが、土の中にカリウムが必要以上に存在すると、他の栄養(とくにカルシウムやマグネシウム)の根からの吸収を邪魔して、カルシウム不足の症状(葉縁や果実先端の褐変など)や、マグネシウム不足の症状(葉の黄化など)が現れることがあります。

プロのおすすめレシピ
料理のプロがすすめる旬の食材を使ったレシピ
料理◎大森いく子 撮影◎黒部徹
レモンは、ひとつは皮を縦に所どころ縞状にむき、2~3mm厚さの輪切りを6枚切り、残りは果汁を絞る。
豚肉の筋切りをし、塩、こしょうをふって10分程おき、薄力粉を茶こしで全体にふるう。
フライパンに油、しょうがを入れて火にかけ、2を加えて強めの中火で2分半程焼く。焼き色がついたら、肉を裏返し、1の輪切りを3枚ずつ肉の上にのせ、白ワイン大さじ3を加えて蓋をして3分程焼き、肉を取り出す。レモンは残す。
3のフライパンにレモン汁大さじ1.5、はちみつ、白ワイン大さじ1、バターを加え、中火で混ぜながら少し煮詰めてとろりとしたソースにする。
4に3の肉を戻し、両面にソースがからむように温め、肉を皿に盛る。輪切りのレモンをのせて菜花を添える。
フライパンに残ったソースを再度温め、肉の上にかける。
レモンの皮は、縞状にむくことで苦みを抑えます。
はちみつは種類によって風味が違うので、好みで調整してください。
料理の基本
切り方・煮方・揚げ方など調理の基本をプロが伝授
料理◎大森いく子 撮影◎黒部徹
もち米の道明寺粉を使った桜餅は関西風です。
今回は薄く焼いた生地で餡をくるんだ関東風桜餅の作り方を紹介します。
桜の葉の塩漬けを水洗いし、10分ほど水につけて塩抜き後、軽く水気を拭きとる。こしあんは30gずつ俵型に丸める。

ボウルに白玉粉を入れ、水を加えながら泡立て器で溶かす。薄力粉と砂糖を混ぜたものを加えてよく混ぜ、こしてなめらかな生地にする。

フライパンを熱し、十分に温まったらぬれ布巾の上に一度置いて粗熱をとる。生地を大さじ1流し楕円にのばして中火にかけ、表面が乾いてきたら裏返して軽く焼く。

冷ました生地に餡をのせ、くるりと包み、桜の葉を巻く。

●塩抜き時間は桜の葉の塩加減によって調節してください。
樹脂加工のフライパンがおすすめです。
上記を参考に基本の桜餅を作る。
※ほんの少量の食紅を水で溶き、上記の作り方2で加え混ぜると桜色の生地ができる。
~ホイップクリームや果物でアレンジ~
● あんホイップ桜餅(8個分)
ボウルに生クリーム50g、砂糖小さじ1.5を入れて八分立てに泡立てる。別のボウルに入れた粒あん(市販)100gにホイップクリームを混ぜる。食紅で色づけした生地に包み、桜の葉を巻く。
● いちご桜餅(生地のサイズ8cm×5cm、12個分)
上記の作り方3で、フライパンに生地を大さじ1弱、流し入れて焼く。あんは15gずつ俵型に丸める。生地にあん、1/4に切ったいちごを2つずつのせて包み、桜の葉を添える。